金利を理解するとお金の不安が減り、判断が早くなります。
物価高が続く局面では、預金だけで価値を守る発想は通りにくくなります。
日本は1999年のゼロ金利政策から長く低金利が続き、暮らしの感覚も変わりました。
金利のある世界では、住宅ローンや投資の前提が変わり、学び直しが必要です。
そこで紹介したいのが『サクッとわかる ビジネス教養 金利とお金』という一冊です。
フルカラーの図解が多く、眺める感覚で金利の役割がつかめる構成になっています。
日銀の金融政策と金利の関係、インフレや景気、為替とのつながりも整理できます。
お金を増やす場面と借りる場面で、金利が味方にも負担にもなる点が腑に落ちます。
収入の波を経験してきた立場では、数字の意味が読める安心は大きいです。
ニュースの見え方を整える教養として相性が良さそうです。
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サクッとわかる ビジネス教養 金利とお金 [ 杉山 敏啓 ]


