香川県の琴平では町の中にある「使われていないもの」を生かして、人と地域がつながる新しい仕組みが始まります。
バスの空席や宿の空室など、普段はそのまま残ってしまうものを、参加者の協力とトークンというポイントで交換できるようにする取り組みです。
専用アプリは「琴平デジタル町民LINE」とつながっており、まちのお店を利用したり、手伝いをしたりするとポイントがもらえます。
そのポイントで、地域に眠っている資源を使えるようになります。

貢献した行動は、ブロックチェーンという仕組みで記録されるため、誰がどんな形で地域に関わったかが分かりやすくなります。
お金ではなく、協力の気持ちが中心にある交流の形です。
私はWeb3に興味がありますが、このように難しい言葉を使わず、日常の行動に組み込まれていると、とても親しみやすく感じます。
地方には使われていない場所や資源がたくさんあります。
もしそこに人とのつながりが生まれれば、地域全体が温かくなっていくと思います。
いつか自分も、旅先や地元でこうした取り組みに参加してみたいと感じました。
地域と関わる入り口は、小さな「やってみる」からでも十分ですね。
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